毎朝の散歩

2008年7月30日水曜日

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そろそろ、向日葵がさき始めて
ラベンダーの花を刈るタイミングをのがしたままになっているのだが
まだ、結構きれいには見える、刈ってしまうとなぁ、せっかくだし
お客さんに見てもらいたいし、でももうそろそろ刈らないと。

向日葵が結構きれいにさき始めた、植えたのが少し遅かったのか
ちょうど良かったのかわからないけど、ラベンダーが本当にだめになる頃は
もっときれいかな、毎朝、散歩の帰りにじっと観察している、楽しい。

そう、2年目から犬を飼い始めて
毎朝、散歩に連れて行っている、というか引っ張られている状態なのだが
今日も、いつものように、と言うか、毎朝決まって私を起こしにくる
しかも今日などは、朝4時前、おそらくAM3時半頃だったろうか。

決まった時間の感覚が無いのだろうか、動物なんでそう言うのありそうな気がするが
ニワトリだって、毎朝決まった時間に鳴くのに、ん、ほんとうにそうなのかなぁ
ニワトリは決まった時間になくのかなぁ、朝起きた時に適当にないているんだったりして

とりあえず、うちのラテは朝、自分が起きて、何を考えているのか
気まぐれに、私を起こしにくる、それは、朝、3時半だったり、4時だったり、
5時だったりとばらばら、時間感覚とかないんだろうな。

お腹がすいたから起きるのか、おしっこをしたいから、散歩に行きたいのか、
毎朝、格闘である、私は、布団にくるまってラテから逃げて、ラテは何か知らんけど
一生懸命に起こす。時には、ラテが両手で私が寝ている所をぐっと揺り起こそうと
したり、メタボなお腹の上に立ってたりとかして毎朝大変である。

なのに、時たま、私が、ラテよりも早いと、起きて来ない事もある。
そんな時、しかもやつは、ベッドの下の私の手の届かない所に避難している。
ほんと気まぐれなのか、自分勝手なのか、不思議な生き物である。

そして、約4キロ程散歩をする所から私の一日が始まる。
散歩中はいろんな事を考えられていい時間である。
ぼーっと考えていたり、iPodで曲を聴きながらだったり、他の犬連れの人と話したり
それに、健康にもいいかな、とてもいい時間である。

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ブルーベリーもやっぱり無農薬

2008年7月26日土曜日

blueberry2.jpg
数日前からブルーベリーのタルトが出ています。
フラノデリスのブルーベリーもやっぱり無農薬で作られたブルーベリーです。
その辺り、安心であるとか安全であるとかはどうしてもこだわってしまいますね。

フレッシュでバクバク食べる物ですから安全でないといけませんね。

ブルーベリーもそうですが、ハスカップ、さくらんぼと完全に無農薬というのか
昔の手法て作られているというか、本来の物と言うかは、実はすべて、持ち主は
すべて同じ人の畑からなんですね。

詳しくは、わからないのですが、数年前に、いつものようにソウルテラスでのんで
いた時知り合った人、その人は弁護士さんなんですけど、私がソウルテラスの置い
てある焼酎を飲んだ事が縁で、その後、サクランボを送って頂き、無農薬で作って
るんですよといわれ、へ〜、庭にサクランボがあるんですかと言うと

庭じゃなく、仁木にあるんだよと、また、ハスカップとかブルーベリーとかもあるん
だよって、行ってみると、ものすごい沢山ある。

びっくり、もともとは、農薬の事件みたいなのを担当してから農薬は危険だと
思ってこういう事をやりだしたような事を言っていたような気がします。

なんでも、本来あるべき姿が一番いいですよね。

火祭り

2008年7月25日金曜日

fire.jpg数日前に突然、いつもお世話になっている方から電話があり
美瑛の火祭りに出るんだけど、お前は来ないの?と
え、と、恥ずかしながらそんな祭りの事は知らなかった。

もともと、そんなに社交的でもない私は、あまり人がたくさんいる所は
苦手な方で、どちらかと言うと、ゆっくりとしたかったり、自分の思考の中に
いたりしたい方なので、あまり強引なお祭りはつい行かないで終わってしまうと言う事が多く。

じゃあ、今回は行ってみよう、ちょうど昨日、美馬牛で自家焙煎珈琲の
店をやっている友人が事務所に、チラシを印刷に来ていて
美瑛の火祭りってどこでやってんの?と聞くと、行った事が無い
らしい、駅前じゃないですかと。

とりあえず、駅前に行き、屋台がたくさん出ていてここなのかなぁ
とおもい、その辺の人に聞くと、ここから1キロくらい行った所にある
円山公園がスタートだからと教えてもらい

車止めれんのかなぁ、でも、行ってみよう。
駐車場の案内の元車を進めると、駐車場はガラガラでした。

さて、いよいよ火祭りが始まるとまずまず山に登りそこから火をつけた大きな、
松明みたいな物をもって、白い衣装をまとった男達が駆け下りてきて
そのまま町を練り歩く、私の知り合いの人もしっかり白い衣装をまとっていました。

おぉ、実際すごい迫力である。

何か不思議な感覚を覚える、なんだろう、まるで少し密教のような、閉ざされたような
こういうのあるんだなぁと思う。

火である事、それを一人の人間が持って歩く事、まるで人間の原点のような
まるで人間の始まりのような、そして絶対に必要な物、それを再認識させているような。

ちょっとした事で、危ないとか行っているような、ぬるい現代社会ではなく。
生きて行く事はこういうもんだよと語っているようでしたね。

行って良かったです、少し出てみたいような気もします。
見に来ている人は、多くなかったけど、やってる人たちがとても満足そうでした
よくある沢山人を呼びたいとする、お祭りではなく、参加する人のチャレンジ
のような、ただそれを見に来る人がいるという感じなんだろう。

富良野城

2008年7月24日木曜日

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それはフラノデリスのラベンダー斜面下の道を突き当たった所に
ある日突然、富良野城が出現!
そんなわけないか、もう長く工事していましたね。

最初は何が出来るんだろうと思っていたのですが、だんだんとその全容が
見えてきて、ついこの前完成したのかな?
工事の人がもういないようなので。

詳しくはわからないのですが、オーストラリアの人の別荘のようです。
別荘と言うか、見た目はそのまんまお城のようでしすが
もしかして、中もお城みたいになってるんだろうか?

とりあえず、下御料は城下町って所ですかね。
そして、フラノデリスは茶店って感じですかね。

持ち主の人は、裃とかちょんまげとかするんだろうか、枕元に刀はあるんだろうか
など、つい、想像してしまいます。
でも、きっと中は、洋風だろうし、枕元には枕があって刀はないんだろうな。

屋根って、あんな風に瓦っぽくできんだなぁ〜とつい思ってします。
あの瓦っぽいのは実は一体になっているんだろうかなんて考えてしまいますね。

きっと、そのオーナーさんは、日本のそう言う歴史的というか日本的な物大好き
なんだろうな、だから、お城にしたんだろうな、それが夢だったのかな、
それともこう言うの世界中に持っているんだろうか、すごいなぁ〜、想像がつかない。

私たちのよう、庶民とは違う世界観があるんだろうな。

フラノデリスも建てる時に、考えたのが、プロバンス風の建物でした。
でも、それで瓦は変だしと思っていたのですが、ああいう風な瓦っぽい物もあったん
だなぁ、と感心してしまう。

フラノデリスを建てる時、そんなプロバンスな建物をとデザイナーに言ったら

建築のデザイナーに、それはやめておきましょう、なんで、北海道でプロバンスなんで
すか、そういうなんちゃってみたいな物はやらないで、もっと本物っぽい物を作りましょうよ藤田さんのお菓子は原点のような本物でしょ、だったらそこで、そう言うんじゃなく...
と言われ、長く考えていた構想が一瞬にして玉砕。

よく考えたら、それもそうかもと思い、素人が変な事考えてもおかしくなるし、何の為の
デザイナーかわからないので、あとはお任せ。

石の蔵を移築して作ろうなんて話にもなっていたんですけど、石の倉が見つかりそうで
見つからなくて断念、そこで現状になり、結局大満足ですね。

ありがとう、潮さん(デザイナーの名前です)

一年で一番忙しい日

2008年7月21日月曜日

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昨日がピークで一番忙しい日、富良野の中その瞬間の人口はどれくらいなんだろう、
毎年、ほとんどケーキらしいものは無くなり、でも、ふらの牛乳プリン、ドゥーブルフロマージュは無くならないように頑張ろうと、やっています。

でも今年は、みんなの一丸となったがんばりや友人のお店からのヘルプもあって
弊店間際までもいろんなお菓子を作り続ける事が出来ました、さすが、みんなすごい。

フラノデリスの夏はとても忙しく、からなのか、今年も、ピークを迎える寸前で
販売の新人が、しかもその当日に退職すると言う事態があり大変でしたね。

困るけど、そんな事、言ってはいられない。

現実に、フラノデリスで美味しいお菓子を買おうと遠くから、来店されるお客様が
たくさん、来られる事はわかりきっている。

その気持ちは裏切れない、残った人で乗り越えなければ

そう、フラノデリスのスタッフ達はとてもタフです、そしてとても前向きで
とてもポジティブ、どんな事があっても先に進む、すばらしい仲間達。
みんな、大好きだよ。
photo-3.jpg製造スタッフも販売のヘルプをしました、左から、スタッフブログを担当している
イチロウ、次が私の右腕を担当しているマキ、そして、妻も子供2人もいて頑張っている
お父さんのタカシ、修行中のジュンイチロウ、です。
顔を見かけたら、声をかけてあげてください。

みんなよく見ると楽しそうでしょ。

そう、何か、試練があった時、それは、乗り越える為にあると言うか
乗り越えられるからあるんですよね、そして、乗り越えた時、また一回り
大きく成長(メタボではなく)するんですよね。

大変であれば、あるだけ、それはその人の力になるしね。
頑張っては知り続けようね。

そして、昨日、7月20日はラテの2才の誕生日でした。
誕生日おめでとう!ラテちゃん。
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そして海の日に

2008年7月19日土曜日

photo.jpg毎年、フラノデリスが一番忙しいのが海の日
その日は毎年大勢のお客様が来店される。
週の始まりが違うせいか、今年の海の日は去年と比べ
一週間遅い、先週がフラノデリスのラベンダーも満開で
今は、まだ咲いているものの、ややくすんできている、少し残念。

でも心配しないで、それでもまだ結構きれいですから...
それに写真がそうですが、もうすぐひまわりが沢山咲きますよ。
ひまわりはフラノデリスの社員1号で、私の右腕、え、両腕
のような存在の小泉麻季が育てています。
きっと踏まれても、大丈夫なような、頑丈なひまわりになる事でしょうか。


もう3年くらい続きますが、この辺りにつくばの友人のお店から
数人を研修に着てもらっています。

またそのお返しは、クリスマス時期にするんですね。

そして、お互いのスタッフがいい経験をします。
フラノデリスはもちろん富良野にあるので、普通の洋菓子店
にくらべ違う所があります。

それは、まず、夏に忙しい事、全国に発送が盛んに行われている事
特に夏に忙しいのは、洋菓子店では不思議です。

夏の暇な時に、全国の洋菓子店の同業の方が来られます。
夏に来るのは、きっと自分のお店が落ち着いているからでしょう
そう言う時、フラノデリスを見て、すごいお客さんがたくさんと思われる
事でしょう、しかもこの時期に。

この時期と言うのが、きっとその方達は、だったら、冬はもっと忙しいんだろうな
想像するんでしょうけど...

実は、冬のフラノデリスは落ち着いているんですね....。
そんな冬も、忙しい夏も、私は好きです。

富良野は、冬は-30℃近くに、夏は+30℃近くになり、暑い夏も寒い冬も
経験出来、全く違う2つの顔を持っています。

生きている感じがして、そして真っ白になった冬で何かがリセットされて
もう一度、春の緑達とスタートするような、そんな感覚です。


仁木町へ

2008年7月16日水曜日

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さくらんぼのゼリーが結構美味しく出来そうで
しかし、もう少し試作をしたい、そう思い

昨日、スタッフと合わせて5人で車に乗り朝から
富良野を出て、行く時に、セイコーマートで手作りのおにぎりを
全員分を買い、お茶も買って、ちょっとピクニック気分でお出かけ

3時間くらいかかるかなと思い、車を走らせ、小樽までは高速で
その後は、ひたすら5号線を走らせる、小樽を過ぎて

あ、そうだ、休みだったかな、確かこの辺りのパン屋さん
おいしかったよ、でももう5〜6年も前の話、

行ってみようか、それは5号線から、忍路の方に曲がり
坂を上って行ったとこにあるパン屋さん

行くとやっぱりお休み、火曜水曜が休みでした。

ズッと前に行った時です。
朝10時頃行くと、すいません今日はちょっと遅れていてまだ出来てません、11時頃ですかね....。
そして
11時、すいませ〜んと私たち、すると、

ほとんどは予約ですがら、今日販売出来るのはこれが少しと、これが少し、こんなもんです
と、ぽろん、ぽろん、ぽろんと、数個が販売テーブルらしき所に...
思わず、全部下さい。

全部と言っても、5個くらいだったような気がします。
美味しかったですね、とても。

こう言うお店のスタイルもおもしろいですよね。
私たちだと、予約が入っている分は別に考えて、プラスで作るのですが
一日のキャパを決めて考える、それはそれで一つの考え方。

その後仁木町へ

5人でさくらんぼ狩り、そして明日は、それを使った試作。


ラベンダー満開!

2008年7月14日月曜日

ラベンダーが全開ですよ。
みんな見に来てくださいね。

もう今が見頃、まだ株は小さいですが、しっかりと奇麗な花をつけています
想像よりもすごく奇麗で満足していますね。

実は、今頃に花を刈る方がいいらしいのですが、フラノデリスのお客様のピークは
来週の海の日になるのでそれまではこのままにしておきたいです。

せっかく奇麗な花をつけたのだからみんなに見てほしいですよね。

小さい頃に、家に花壇を作って花を育てていた記憶があります。
今じゃ考えられないけど、そう言えば中学校のときに、なんか、園芸クラブに入っていたような
気がします、気がしますと言うのは、中学校のときは、部活動は剣道部だったので、
それじゃないと思うんですが、クラブって2個あったのかなぁ〜、わからない。

なんか菊を植木鉢で育てていたような記憶があるんですよ。
それを何かの展示会だか....わからなのですが出していたような。

朝顔とかヒマワリとかいわゆる夏の定番みたいなものが好きでしたね。

そういうのって、大好きだっことだったり、忘れちゃ行けないような事
どのタイミングで忘れてしまうんだろう、どのタイミングで興味が無くなるんだろう
と思う、好きなものはずっと好きでいたいのに、何か忘れてしまっているのかなぁ〜。

ともあれ、ラベンダー今きれいですよ。

iPhone

2008年7月12日土曜日

昨日、iPhone買っちゃいましたよ。
あれはすごいですね、電話もここまできたかって感じ。
小さくなったパソコンですよねまるで、容量もすごいし
なにしろ、アップルが作っている。

マッキントシュとの出会い。

あれはいつだったんだろう、私がまだ東京の中村屋って所で働いていた頃だから
24才だなぁ〜、つまり今から約20年前になりますね。

そうか、20年もたつんだ、その頃です、ある雑誌、たぶん、「ホットドック」?
って雑誌だったと思う、それには「ほこりをかぶったマッキントシュは存在しない」
とあり、30分だったかな?で使いこなせるコンピュータとありました。

私はそれを見て、おお!っと思い。
これは、なんかしらんけど欲しい、そう思ったらマッキントッシュの販売店に
走っていました。

その頃はキャノンの01ショップって所で売っていたのかな、見に行って玉砕!
なんやかんやで200万くらいかかりますよって一言、買える訳がない。

でも買いたい、そんな訳で、他の似たようなものを買おう、買える範囲で
前向きでしょ、で買ったのが、キャノンのワープロ、今考えれば、全然違うけど
テレビみたいな機械でキーボードがある所だけ似ていただけ。

実際にマックを買ったのが、その4年後、東京の世田谷にあるロイズレストランって
所で働いていた時だった、そんなの周りで誰も持っていない頃、私自身知識も0の頃
ソフトってなんだろうと思っていた頃、

それから、ずっとはまり続けて、一度データベースの会社へ就職してしまうありさま

そのかいあって、2001年にフラノデリスが出来た時には
自分で作ったネットワークになっているデータベースを配備して店舗を作った
それは、レジ、レシピ、顧客、通販とすべてがオールイオワンになっているシステム
を作り、私と、妻と、マッキントシュの3人でフラノデリスが小さく始まる。

その後それは進化して、他の洋菓子店にも導入するようになった。
マッキントッシュとの出会いがなければ、もしかしてフラノデリスはなかったかも...。

http://www.4d-japan.com/solutions/success/furano/furano.html

富良野のメロンジュレ

2008年7月11日金曜日

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いやぁ、美味しいメロンゼリーがほぼ完成してきました。
やっと納得いく味に近づいている。

冨田さんとこの美味しいメロンを(傷ついたものとかではあるが)贅沢に使い
シンプルに作るのがこつ、いろんなものを混ぜないのがこつ。
そこに表現したいのは、素材感と絶妙な食感である。

ん、もう少し、プルンとしたゼリー感がいいか、完熟メロンを食べるような
食感がいいか悩む所であるが今の所、完熟メロン感だなと思い。

いい感じに出来上がりつつある。

早くみんなに食べてもらいたい。

そう、もともと、始まりは去年の事である。
とみたメロンハウスの冨田さんから、メロンのジュレ作ってほしいんだけど...

じゃあやってみようか、それは去年の秋頃か冬頃の話、もうメロンはない時期

そこで、富良野メロンの冷凍のがどこかにあるとこことで、冷凍のサンプルをもらい。

じゃあやってみる。

冷凍のを解凍して、ボールに開け、とりあえず食べてみる。

う、全然美味しくない、しかもかなり青臭い。
きっと、このメロンの冷凍は糖度の上がってないものも、何でもかんでも、入れちゃっているんだろうな。
しかも外側の緑の皮の所もかなり入っている、でもこの状態ではもう分けれないし。

以前も苺の農家さんかな直接もらっていた時、私は、形はどんなものでも構わないから
そこで赤くなった美味しいものだけを欲しい、でもそれは完熟で出荷出来ないからちょう
どいいんじゃないかなと思って言ったのだが、うまく伝わってなくて、

届いたのは、小さいのもむちゃくちゃ大きいものも、まだ白くて使えないのも完熟しているものもあり、全然使えなかった経験がある、きっと何でもいいよ、苺だったらと思われたんだろう。そうじゃない、「形はどうでもいい、味を優先したい」だったのに....。

この時もらった、冷凍メロンもまさにそうである
これ使うの、つかえるのかなぁ〜
でも一応、気が進まないけどやってみる、最初シンプルに作る、想像通り、青臭くて食べれない。
スタッフが約一名、美味しい!と言っている、ほんまかいな?

ええ、この味私は美味しいです、じゃあ全部持って帰っていいよ、そのまま試作品は彼女の元へ、本当に美味しいとおもったのかなぁ〜、不思議。

ここで不思議なのが人の感覚、きっと彼女はそのメロンゼリーの青臭さを引いて、その美味しいメロンの味のみ感じ取ったのかもしれない。
全然美味しく感じていなかったものが美味しく感じたい、また逆の場合もそうであるが
そのものの、美味しかったりそうじゃない部分をクローズアップして感じたりする。
人同士でもあてはまるかも。

次、じゃあ、青臭さを取ろう、メロンピューレの割合を減らす、メロンの香料で補う...
ちょっとは食べれるようになる。

食べれると言うだけで、美味しくない、でも何回も何回も試作を繰り返す。

ふと気がついた、これじゃメロンゼリーではなく香料ゼリーだよ、フラノデリスでやる事じゃない。
冨田さんに電話する、この前のメロンピューレだけど、入れれば入れる程、美味しくなくなるんだけど...

それでも作りたい?

冨田さん、じゃあやめよう、美味しいものを作りたいよね。
そう、私も、冨田さんもそうだけど、美味しいものを作りたい、それを食べてもらいたい
その気持ちは同じ。

で、私、今度のメロンの時期に、冨田さんとこで売っている、美味しいメロンの果肉を使って作ろうよ。と提案、そしたら作れるよ、美味しいのが。

当たり前である、素材が美味しくなければ、美味しくないのは、普通である。
美味しくない素材を使って作ると、ごまかしてごまかして、合成的な味になる。
そんな事したくて、フラノデリスを作ったのではない。

次のメロンの時期に期待して、一時中断したのが秋から冬の事である。


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プロフィール

誕生日:1964年3月14日
血液型:O型
出身地:岐阜県
特技:肩こり?
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2001年春、東京から北海道富良野に美味しい素材を求めて移住しました。
富良野には美味しい素材がいっぱいですよ、美味しいお菓子もいっぱい作ってますからねぇ~。

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