さくらんぼジュレの試作

2008年7月 9日水曜日

仁木町からの帰り、無農薬のさくらんぼ何に使おうかと考え
例えば、ジャム?、コンポートにして、タルト?
焼くのか、生か?、煮るか?、など、考えながら...

一番の魅力はその色や形がかわいい所、それを生かして作ろう
フレッシュで飾るのもいいが、もっとお菓子よりな感じ、
その色や形を閉じ込めたような感じがいいのでは...

ではどうするのか....

考えてみる、ジュレで閉じ込められているようなじ

最初の試作、そのまま閉じ込めよう。

普通なら、種を取る、でも今回は種すらも取らない。

瓶に詰めてみる、最初、ワインジュレの液体で満たして、そのまま殺菌処理
をする。

どう変わるだろう、色は無くなっちゃうだろうな、でもさくらんぼの色が
ジュレに移ってそれはそれでいいいかも。

おお!、今回一回目の試作から感触がいい。

結構いい感じ、うまく行かないときの試作はほんと時間がかかる
下手すると、何年もまたがるときがある。

でも今回はイメージ通りに行きそう。


加熱して、冷えたらこんな感じ...
2008070908290001.jpg さくらんぼの色は予想通りあせているが、結構美味しそうでしょう、
美味しかったです、近いうちに限定発売予定です。



さくらんぼ

2008年7月 7日月曜日

そこには、今まで収穫などほとんどした事がない1500本ものさくらんぼの木が
あるそうです、しかも無農薬だそうです。

私は、農薬がどうのとかあまり詳しくないので、よくわからないのですが
少なくとも、体に有害である可能性が高い事は事実なのでしょう。
まぁ虫がつかないようにするんだから、多少なりとも、有害でないはずが無い
とは思う、虫も食べないものを人間が食べれるのかと思ったりもするが
でもこれらは消費者の指向にあわせてこうなって行ったんだろうな。
きれいなもの。安価なもの、それがどこかで歪んでしまう。

とは言え、虫食いだらけじゃあ当然だめだし、実際には、さくらんぼの無農薬はかなり難しいそうです。

じゃぁその木がなぜ無農薬で出来るのか、そのさくらんぼの糖度が低い?
食べてみる、そんな事無い、むしろ甘いくらいだそうです。

じゃあ当然無農薬で出来たものがあるのならその方がいい。
とりあえず見に行きましたよ、昨日。

日曜日だったのですが、昼頃到着しようと、朝、8時半頃出発、フラノデリスを
出て、あ、何か飲み物とおにぎりでも買おうと思い、セイコーマートの手作りおにぎり
を1個と水を買う、セイコーマートの手作りおにぎりは大きくて食べごたえがあり
結構美味好きです。

一路車で、仁木町へ、高速を走らせる
サミットがあるからでしょうか、パトカーが結構多かったですね、また捕まると困るので
スピードは制限速度でそのまんま。

途中、一度休憩を取りながら、仁木町へ、あの辺りはさくらんぼの農園がたくさん
ありますね。

農園の持ち主の知り合いとその農園で待ち合わせ、富良野を出る時、私ももう行くから
と電話が合ったので、札幌からなので、先についておられるのかな、とは思っていたのですが、
私がついた後、今走っているから、と電話、途中でどこかよっていたのだろう、私の方が
早くついたなぁ〜と思い、それから待つ事約40分くらい...

その間に別の人と、さくらんぼを摘みに、聞いていたとうり結構甘い。
そして美味しい。

そう、そこで待っていた人が登場、なな、なんと、自転車で、汗だくになって、すごい。
いやぁ〜4時間くらいかかったよ、小樽までは良かったんだけど、と。
90kmあるそうです。

そのまま、さくらんぼを持って帰って、試作を開始。

ラテ専務

2008年7月 6日日曜日

P1000026.JPG
毎朝の日課?
朝、4時半過ぎに起床する、目覚ましはかけない
どう言う訳か起こしにくるやつがいる....
犬である、(名前はラテ)散歩に行きたいのであろう
名前はラテであるが、女の子なのだ、でもどう見ても気性は男にしか見えない。

毎朝、約5キロくらいを一緒に散歩する、メタボな私にはちょうどいい
もし一人で歩いていると続かないし、何か不審な人が毎朝歩いていますと言われると
困ってしまう。

もう、貰ってきてから一年半が経つ、貰ったのは、旭川の材料業者の人からである
その人は、その会社の工務課にいるのだが、一瞬顔つきはかなり恐い
しかし、犬を見ているときの顔はまるで違う、すごくやさしそうなのである。

今私も、そんな感じなのだろうか...

小さい頃にも私は犬を飼っていた頃があった、その犬の名前は「ジュン」
シェパードである、非常に私になついていたような気もするが、断片的にしか
覚えていない。

その中で、すごく覚えているのが、「ジュン」はすごくおとなしい犬で
あまり吠えないし、まだ小さかった私がで中に乗っても怒らず、そのまま歩いて
くれたりもする。

そんなある日の事、いじめられっ子と言うわけではないが、私をいじめようと
する子がいたのかなぁ〜、その辺はあまり覚えていないのだが
その子達が私の所に来ようとした瞬間である、もの凄い形相で「ジュン」が吠えて
あっと言う間にその子達は退散、そのままくるっとまた私の方を見たジュンは
いつものおとなしい犬に戻っていた。
今考えれば、そりゃシエパードに吠えられたら怖いよね。

その気配が分かるのであろう、でも平和にいたいのであろう。

それから、あの悲しい事件が起こったのはいつ頃か全然覚えていないが
私の住んでいた村のその当時のお寺の住職さんにジュンは懐いていた。

ある日、その住職さんが車で町に出かけようとした時、ジュンがついて行こう
としたので、その住職さんは、車を途中、車を止めながら、ジュンを待ち
町まで連れて行き、そのまま町でのんでいたそうで...

その帰り、どう言う訳かその住職さんは、犬を置いてタクシーで、サーっと
帰ってきてしまったらしい。

次の日も、その次の日も、私たちはジュンを探しのだがどこにも見当たらない。

不安だったろうな、寂しかったろうな、なんで、と思いながらも、起こってしまった事は
しかたないのか。

そのせいか、いまでも、あまり「ラテ」のリードを外して散歩出来ない。
誰かを追いかけてどこかえ行ってしまったらどうしよう考えてしまう。
「ラテ」がふと振り返った時、私たちがいなかったら、戻れなかったらと思うと不安だろう。



庭のブルーベリー

2008年7月 4日金曜日

ガソリンの価格が上がり、またいろんなものの価格が上昇しつづけ
でも所得は上がらず、テレビをつければ、それらに拍車を
かけるような、ニュース、ニュース、ニュース、これって不況!

いろんなものの価格は上がったけど、それほど意識していなかった人
までも、そんなニュースをみると、そう、感じてしまう。
最新のニュースだから、みんなが知りたいと思う事をやっているんでしょうけど

知らされている事と、知らなけりゃ行けない事は違うような気がする。

今世界は、どこへ向かっているんだろうか、どんな未来へ向かってい
るんだろうか、きっと、今向かっている方向と、向かわなければ行けない
方向が反対なのかもしれないなぁ〜

まぁ、暗い未来ばかりを考えると暗くなるので、明るい未来のニュースが欲しいものです。

画像は、庭のブルーベリーです、きっと、このブルーベリーはガソリンの
値段が上がった事など知らないのだろうと思う。

まだ、食べれそうにも無いですが、かわいい実つつけて
ブルーベリーの実がプルンって感じです。

これは、フラノデリスの花壇にあるものです、まだ数本しか無く
タルトだと1台分くらいでしょうか楽しみです(非売品?)

いつも頂いている、果樹園から昨日電話があり、そろそろハスカップとか
できてきましたが、いかですがと、

そこは、ハスカップとブルーベリーを作っているのですが、確か、完全に
無農薬でやっているんですね、昨年から頂いています。
美味しいですし、安心ですし。

今年も、そろそろ出てきますね。
楽しみです。


ふらのカレー焼き(お好み焼きのカレーがけ)

2008年7月 2日水曜日

いつも、カウンターに人がいないと、たま〜ぁに行く店、
それは、お好み焼き「まさ屋」カウンターに座り、大根サラダを注文、
大根サラダはシンプルですが、結構美味しいですね。

次に、オムそばを注文する、頑張って作っている、まさ屋
結構腕を上げたみたい。

そんな風には見えないのですが、結構彼は几帳面で努力家で、がんばりやである気がする。

そして、お好み焼きを注文、内容は、まさ屋スペシャルで行ってくれ!

すると、じゃぁ、藤田スペシャルとかなんとか言って、なにかいろんなものを
出してくる、なにをするんだろう。

なにやら、メレンゲを作っている、生地に混ぜている、鉄板のはしっこで
肉らしきものを焼いている、お好み焼きの生地にメレンゲを混ぜる。

何それ!

ラム肉です。

ふーん、なにをするんだろう、それをお好み焼きに入れて焼き始めるまさ屋、
待つ事10分くらいだろうか、お皿にのせ、上から、いきなりカレーソースをかける
マヨネーズでデコレーションする。

ガラムマサラと一緒に出してくれる。

メニューには無いものなんだろう、カレーソースにスパイシー感が欲しかったので
ガラムマサラをかけ食べてみと、未完成ですが、そこそこに美味しい。

完成すると、いい感じかも....。

メニューに無いので、でも言えばつくってくれるかも(試作品)。

お好み焼きの具に、もっとカレーっぽいものがあってもいいね、たとえばゴロゴロの
人参、ジャガイモなど、もしかしたら、モダン焼きみたいな感じでそばのかわりに
ごはんでも良かったり、なんて、こうやって、いつも話しる。

彼との付き合いは結構古く、そう、私が富良野に来た頃の事
まだ日の出町(今のソウルテラスの向かいの黒い建物)にあった時です。
かれ(まさやさん)が私の店に訪ねてきて、第一声...

うちは、「インターネットお好み焼きやなんですよ!」
その頃私は、インターネットでの通販を頑張ろうとしていた最初の頃
だったので、思わず、おお!すごいですね、「インターネットお好み焼き屋」
ですかと

以前に、アメリカ人の友人に聞いた事があった、アメリカにあるピザ屋で
トッピングをのせる具とかを全部選んでインターネットから注文するんだとか

すごいな、富良野のお好み焼き屋は、インターネットで注文が出来るんだぁ〜
ってどういうシステムでやってるんだろう気になって

数日後、食べに行くと、、いらっしゃいようこそなんて感じで

そこにあったのは、片隅に、古いPCが1台......

え、これは、イメージと違う????

インターネットお好み焼き屋ですよ、ほら。

あ、そうか、インターネットカフェってインターネットで珈琲が注文出来る訳ではなく
珈琲を飲みながらインターネットが出来るんだもんな、まるで勘違い。

それから、急激に仲良くなったかな、一番の印象的なのは、私の店がオープンして
翌月、無いお金をはたいて、「リソグラフ」って単色の印刷機を買ったんですよ
しかも、全然、お金がない中、60万ですよ、60万、オープンして翌月に...

何故って、それは、お客様に来て頂く方法、それは、自分の店がここにあるよって事を
知ってもらう事、それも、何かの時にすぐに、フラノデリスって出てくるように...

その為には、深層意識、つまり深い意識の中に入りこむ必要がある、だから、毎月、毎月
チラシを出す、その必要があろう、しかも、毎月ある日を、デリスデーと名付けよう。

そう決めた、でも必死で買った印刷機、でもチラシを毎月出す事でちょっとづつ印象に残る
それの、もう一つの仕掛け、「お好み焼きまさや」と裏表で出そうと持ちかけ、決定。

そうする事で、それぞれのお客さんが興味を示してくれる、それに、紙代も半分、折り込み代
も半分ですむ。

まるでメリットだらけである、そんな、2001年の頃の話。

やっぱり風景画館!

2008年7月 1日火曜日

雑草って、ちょっと放っておくとすぐにいっぱいになる
ついこの前、とは言えゴールデンウィーク開けの事なんで
ひと月以上経っていますが、フラノデリスの入り口の斜面の
ラベンダーの段、スタッフ全員で一斉に、草取りをして、
おおー、すごいきれいになったねっていってたのに...

だんだん、雑草がいっぱいになってきて、また、ラベンダーの
周りは草だらけ、きっとほとんど毎日草取りをしなければいけないんだろうな
と思いつつ、昨日は、私と、妻で元気な雑草を取っていると。

車が、キキーッて斜面の下に止まり、なんと、東京の知り合いで
演歌歌手をしている子が突然現れて、遊びにきましたーって。

久しぶりだよね、内心出かけて無くてよかった、ほぉ。
せっかく来てくれたのに、いないと、申し訳ないし、私も合えてとてもうれしいし。

そのまま、フラノデリスのカフェにてお茶をして、ケーキを食べて、

富良野を案内するよ。(でも時間はすでに、7時前)
んんー、どこ行こうか、時間的にはあまり無いし、いろいろ回るのは難しい。

そこで、やっぱり、あそこしかない、そう、「富良野風景画館
でも、もう時間的には終わっているけど、その廃校になった校舎を見るだけも価値はある
あの、奈江の辺りの空気感を感じるだけでも、いくだけの価値はある。

そのまま、車を走らせ、校舎の周りをうろうろしていて、不審者に思われたくないから
一応、奥田さんに電話をしておこう。

そう思い、途中ででんわ、プルルルーっかけると、すぐに圏外に、数回やっても
すぐに切れるので、まぁいいや、着いてからかけよう。

風景画館に到着、連れて行った友人もその雰囲気に、その夕暮れの雰囲気だけで
感激!、ほら、この木は「ギンドロ」って木で、葉っぱの裏面が銀色でキラキラ
しているでしょう、といいつつ、奥田さんに電話をする。

あれ、出ない。

まぁいいや、見に来ただけだから、うろうろしてようっと。

そこで、奥田さん登場、あれ、電話した、いたずら電話かとおもったら、最後に
聞こえた、ギンドロって声が藤田さんに似てたので....と。

そう、車からかけて、なんかも切れて、まさに、その感じはいたずら電話のようですよね。
心配かけました、すいません。

もう終わっているのに、どうせなら、絵を見て行きますかと奥田さんのうれしい言葉。
うれしい、やったね。

そのまま中へ、みんなで絵を見ながら、また危うく絵の中に吸い込まれそうになる。

その絵の中には、風が吹き時間を感じ、あらかも自分がそこにいるように感じてしまう。
夜の絵もすごい、写真には絶対に写らないような臨場感がそこにはある。

まだ外は、少し薄明るく、そこで、奥田さんから、少し家でわいんでもどうですかと
いいんですか、お言葉にあまえてお邪魔します。

周りでとれた無農薬の野菜を使った料理を奥田さんの奥様から出してもらい。
ひととき、すばらしい時間が...

そう、その後、外へでると、真っ暗何も見えない。

ふと空を見上げると、そこにはまるでデコボコになった空が、無数に輝く星たち
こんなに星ってあったんだろうかと思わせる程の数、どれが一等星なのかわからない程
の数そして輝き。

一瞬時間を見失う、流れ星をみつけて、あ流れた!
まるで子供のように純粋な気持ちになる。

きっと喜んでもらえたと思う、富良野に来たんだから、本当の自然を感じなければ意味が無い人工的ではない、本当の姿、本来あるべき姿であると思う。
便利になればなるほど、何かを見失う、でもそれは見失ってはいけない忘れちゃいけない事だったりすんではないだろうか。

その後は、富良野に戻り、いつものように、ソウルテラスへ

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プロフィール

誕生日:1964年3月14日
血液型:O型
出身地:岐阜県
特技:肩こり?
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2001年春、東京から北海道富良野に美味しい素材を求めて移住しました。
富良野には美味しい素材がいっぱいですよ、美味しいお菓子もいっぱい作ってますからねぇ~。

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