モンサンミッシェル〜帰路
2009年6月21日日曜日
帰り道に寄った、カンカルと言う港町のレストランで、大谷さん、ワタナベさん、それに私たちです。
いよいよ今日で今回のワイン&フランスの田舎視察も今日一日である、朝、早くに起きて、軽い朝食を食べ、そのまま、モンサンミッシェルの建物の上まで昇った。
すごい階段である、息切れがする、全くの運動不足を実感する、でもその当時、これだけの建物を建てた、かなり昔である。
調べたら、モンサンミッシェルの始まりは、966年にリチャード1世が修道院を島に建て、これが増改築を重ねて13世紀にはほぼ現在のような形になったようです。
すごいですよね、今じゃ出来ないんじゃないか、昔は今のようにいろんな物が分散していなかった分、人の意識が何かに集中出来ていたのかもしれないなと思う、人はいろんな事が便利になるたびに、何かを失っているような気がする、携帯電話の無い時代、人と待ち合わせをする事自体に、その場でも、偶然や必然いろんな事があった、人は足りない物がある分、想像力を働かせた、待ち合わせで人が来なければ、普通に待っていたし、どうしたんだろうと想像力を働かせながら、そこには別の、偶然的な事が起こったりした。
今は恐らく携帯に電話してすぐにその居場所が分かり解決してしまそれで終わってしまう。
今の時代、技術が進化して行きながら、人が退化しているような気がする、もちろんその技術を作っているのは人なんだけれども。
モンサンミッシェルを出て、くる途中にあったビスケットの専門店に寄った、この辺り、ノルマンディー地方は、乳製品とリンゴが有名で、こうしたその地方のバターを使ったお菓子が多く見られる、こんな感じのお店は素敵だなぁ。
帰る途中に少し寄り道をした、モンサンミッシェルで、今回案内をしてくれた、パリ在住のワタナベさんが美味しいお店を聞いてくれた。
「カンカル」という港町である、そこへ着くと、港が干上がってガラガラである、あまり時間が経っているようでは無かったが、船やボートが斜めになって土に倒れそうになっている。
上の方から見るとこんな感じの奇麗な港町である、やはり新鮮な牡蠣が食べられるらしく
あちこちで、牡蠣のお店があり、それをそこで買って、そのまま適当に腰掛けて食べている人がたくさんいた。
牡蠣の養殖している場所なんだろうか、ここも海水が無く全部見えている、本当は海水の中にあるべきなんだろうけど...
これは上と同じ場所である、食事をして帰ろうと見たら、海水が満ちてきていた、さっきの干上がった船も海水に浮いていた、そうだよなぁ〜と安心した。
適当に景色のいいレストランを見つけて入った、そのレストランは全く地元の人しか来ないようで、メニューも英語ももちろん日本語も無くフランス語のメニューだけだった、とても美味しかった、牡蠣以外に舌平目のムニエル、ホタテのグリルをオーダーした、新鮮さがすごく出ていて、とても美味しかった。
リンゴが有名で、当然シードルや、カルバドスも有名、これは、クレープに熱して火をつけたカルバドスをかけている、クレープフランベである、アルコールが結構きついがとても美味しい。
リンゴをまるままパイ生地で包んで焼き上げて、アングレーズソースで食べさせる、ここのスペシャリテだそうです。温かくてリンゴの食感とパイのさくさくもあって、とても美味しかったです。
カンカルで毛が伸び放題の時の、ラテそっくりの犬を発見、忘れたのだが、名前も似てた。
カンカルを出発して、高速に乗り、そのままパリへ
途中、給油の為、パーキングエリアに止まる、こっちの高速道路は日本程パーキングエリアが無いので、気をつけないと大変。
パーキングエリアの売店で変な、「グミ」みたいなを発見、ワタナベさんの話だとフランスの子供たちは、こういうのを結構食べているらしい。
色合いも、見た目も、...である。
入れ歯の形をした「グミ」
その後は、パリに寄って、少し散策して、パリの中華料理屋の「えびす」へ行って軽い夕食を食べ、シャルルドゴール空港へ
コメント
トラックバック
URL:http://www.le-nord.com/cms/mt-tb.cgi/250











